汚損に適用できる例もご紹介します
DEFACEMENT
名称が火災となっていると「火災被害」の保険と理解するのは当然の発想ですが、正式には「火災・破裂・爆発」の保険を意味しており、プランによって多少内容は異なりますが、実際は火災以外の被害項目にも幅広く対応しています。破損と併せ、傷ついてはいないがシミ等の汚れが壁・床などについて落とせないといった「汚損」にも対応しているプランもあり、大阪近隣の皆様の保険プランをよく精査した上で、適切にご対応します。
間違いのない確かな手順で汚損を申請
火災保険を適用できる損害と確定できれば、既に実費で修繕施工してしまった場合でも、過去3年以内に発生した被害によるものであれば、後から保険申請を行えます。汚損においては、保険の対象被害に当たるのか自信が持てない方も多いとお察ししますが、「建物のプロ」と「保険のプロ」がそれぞれ、調査・申請代行を担当するので、間違いのない確かな手順で現場確認から申請手続きまでの一連の対応を進めていけます。大阪近隣の皆様が、加入している保険を有効に活用できるよう、ご支援します。